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(答1)課題を一体的とらえ取り組む

この問題は本市においても例外ではなく、退職者の生きがいや雇用の確保、除雪問題に代表される高齢者の生活維持の取り組み、同時に、大型店との競合に生き残りをかける地元商店街の問題や市内の新たな移動サービスの問題など、これらを一体的にとらえ、生活者の視点を重視した支援サービスが必要と考えており、総合開発計画の見直しの中でその全容を示すことになると思いますが、既に課題解決に向け庁舎内で組織した生活産業創出検討プロジェクトで検討が行われています。

(答2)商工会議所を活用したシステムを構築
 
市役所1階のハローワーク相談コーナーは、平成10年の開設以来、市内求職者を中心に年々利用者が増え続け、15年度は2,300件を越える利用がありました。
市独自の無料職業紹介業務については、法律の改正により実施が可能となり、約570社が操業する石狩湾新港工業地域を抱える本市にとって、求人求職者のマッチングを促進する意味から有効な施策ですが、雇用情勢の改善の取り組みは、国・道・市町村において、様々な形で行われており、分担が不明確な状況にあることも事実であり、本市としては、まずハローワークに対し、相談業務と併せた紹介状発行サービスの実施を求めるとともに、市内の求人求職者のマッチングについては、商工会議所を活用した会員の求人情報の収集と提供システムを早期に構築します。


(答3)市として新たな雇用創出に務める
 
季節労働者を取り巻く雇用情勢は、その大半が建設事業関連の労働者で、公共事業の縮減や民間設備投資の減少等から、極めて厳しい就労環境となっているため、市ではこれまで、冬期技能講習会への講師派遣のほか、道路維持業務の委託による雇用の創出に務めてきましたが、本年度は新たに高齢者除雪サービス業務の一部を季節労働者の企業組合に委託し、順次拡充を図ります。